• ITとパソコンについて学ぶ
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image安全対策のためパソコン授業では一定の利用制限が必要です

近年、パソコンなどのコンピュータは世界的に普及し、日本でも企業や家庭においてパソコンが幅広く普及しています。企業では社員一人に一台以上パソコンを支給している会社もあり、パソコンがなければ仕事にならないという人も多くいます。また、家庭においても一家に一台パソコンがある家庭がめずらしくなくなりました。インターネットは家電製品などとも連動し、外出先からスマートフォンで遠隔操作を行うことも可能になりました。

インターネットとメールしか使うことができないという人は少なくなり、パソコンの操作が簡単になったことや、フリーズやブルー画面やブラック画面で止まってしまうというパソコントラブルが少ない機種が多く発売されたことで、パソコンに触れたことのない高齢者の間にも使いやすくなり、パソコン教室やパソコン授業などが広く行われるようになっています。今では写真や動画を編集し、SNSにアップする人や、音楽などを動画掲載サイトにアップすることも流行しています。

パソコンは小学校でも学習の一環としてパソコン授業を行っている学校が多くなりました。小学生のうちからキーボードやマウスに慣れさせるとともに、文書作成や計算ソフトを使った授業インターネットでわからないことを検索して調べる練習などを行っています。

学校でのパソコン授業では、たいていの学校においてある一定の利用制限を設けています。パソコンの台数が多くなると、教員がすべての生徒を見回ることは難しくなります。

教員の目の届かないところで、有害なサイトへのアクセスが行われる可能性もあります。

また、校内LANなどを利用している場合、個人情報を扱っている教員のパソコンへ入り込まれたりすると大変危険です。有害なサイトへのブロック効果や、ウイルス対策個人情報の流出を阻止する点でも利用制限を設けることはとても重要です。パソコン授業では、パソコンの操作やソフトを使うこと以外でも、有害サイトへ行かないことや、個人を特定するような書き込みの禁止など、いじめや詐欺などを抑止する勉強も必要です。